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生きるということ
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作詞 実久 |
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暗い部屋でただひとり
涙流していた
どうしたら良いのかも分からず
さまよっていた
不安と苦しみが私を襲う
ただ普通に生きていたいのに・・・
どんなにどんなに涙流しても
心の石は増えるばかり
こんなにこんなに頑張ろうとしても
逃げてしまう私がいる・・・
辛いときにだれかが
勇気をくれたら
泣いてるときにだれかが一緒に
泣いてくれたら
でもそんなに甘えられない
辛くてもひたすら頑張るしかない・・・
辛くて辛くて逃げていても
余計辛くなるだけ
私は私はすごい弱虫だけど
逃げずに頑張れるかな・・・
人の目なんか気にしてられない
ひたすら生きてゆくしかない・・・
辛くて辛くて逃げていても
余計辛くなるだけ
私は私はすごい弱虫だけど
逃げずに頑張れるかな・・・
ありのままの私でひたすら・・・
生きてゆく
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