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第87回全国高校野球 2005年夏 『甲子園』
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作詞 □■arare■□ |
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ここまできて
泣いて、
土持って帰った選手
声が枯れるまで応援して
太鼓叩いて、応援した
最後の礼で
抱き合う選手達
途中で励ましあう
大事な仲間
ここから流れを変える
貴重な選手
打たれても打たれても
めげずに投げる誇り高きエース
速くても変化球でも
必死に打とうとする4番
血がにじむ練習、
寒い日、
暑い日、
どんな日でも、
同じ仲間、
自分のバット、グローブ、
スパイク、帽子、ユニフォーム
背番号。
必死に堪えてきた
俺等が負けない。
負けない。
絶対負けない。
絶対負けたくない。
今、奇跡が起こりそうな予\感に
押さえきれないくらい
熱い思いが伝わる
だから今、
きっと今、
届く。
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