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黒い烏と青い鳥
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作詞 |
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黒い千鳥は一人ひっそりこっそり saying every sorry
だけど皆に好かれたりしたことはない だからこそ
彼女はガラスを壊し続ける 心の中では謝り続ける
黒い千鳥は自分が嫌いだったし saying very sorry
彼女にとっては宝石でさえ怖い物で だからこそ
彼女は袋を破り続ける 心の中では謝り続ける
黒は不幸の象徴
なのに猫は可愛がられるの
同じイタズラでさえ
猫は愛しくて可愛いの
一人黒くあり続ける
私の羽根の下はまだ染まっていないのに
黒い千鳥は溶ける闇じっとり saying mammy hurry
怖いし嫌いだけど眠り だからこそ
彼女は黒くあり続ける 心の中では泣きつづける
鳥は幸福の象徴
なのに私は嫌われるの
同じ羽根でさえ
青は優雅で美しいの
一人黒くあり続ける
私と彼は同じ鳥なのに
黒い私は線に乗り光を斬り saying "everyone look at me"
私は青い鳥にはなれない だからこそ
黒くあり続ける 心の中では泣き続ける
鳥は幸福の象徴
なのに私は嫌われるの
羽根を一本とっただけで
彼は美しくて 私は涙が出るの
一人黒くあり続ける
私と彼は同じ鳥なのに
黒い私は線に乗り光を斬り saying "everyone look at me"
私は青い鳥にはなれない だからこそ
黒くあり続ける 心の中では泣き続ける
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