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輝く君
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作詞 ここで |
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校庭で野球をやっている君
木の陰に隠れ木漏れ日がまぶしくてなかなか見えなかった
君の姿は他の何よりもきれいで、人ごみにいてもすぐに見つけられるの
君のかく汗も、走ってる姿も、ボールを投げる姿も全部好きなんだ
この学校にきて不安な君をとても私は助けてやりたいと思った。
だけど自分だけで大丈夫のような顔をみせるからつらんだよ…
もしこのまま気持ちが伝わらずに高校に入っちゃったとしたらこの気持ちはどうでもよくなってくるのかな?
君のこといつか忘れる時がくるのかな?
まだ伝わりそうにもないね…
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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