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心の雲
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作詞 One |
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涙が溢れたあの日から
僕の心は雲で覆われた
何もかもが見えないかのように
全てが消え去ったかのように
幸せって何?
ならなければいけないもの?
僕もシアワセ見つけてみたい
あの日笑っていたみたいに笑っていたい…
手を差し伸べてくれる人はいなかった
人は皆笑う価値はあるはずなのに
僕には無かった
笑う資格さえなくて生きる資格さえなくて
誰かが囁いてくれたんだよね
「生きる事に資格なんかいらない」
僕の心は
太陽に触れ 雲なんか吹き飛ばしてくれた
冷たい雨が流れていたあの日なんかいらない
僕の心には太陽みたいな暖かい笑顔があるから
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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