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きっと これは・・・
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| 作詞 慧月 |
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きっと これは報いなのでしょう
あなたから離れた
私に対する報いなのでしょう
いまさら 離れたことを
弁解する気もなくて
ただひとつ言うのならば
そう あなたは優しすぎた
振り返れば ほら
私には もったいない人
つり合おうとがんばることに疲れてしまった
それでも ずっと居たかったのは嘘じゃない
いまもひどく あなたに会いたい
そうこれは きっと報いなのでしょう
今もあなたに 恋焦がれる
私に対する報いなのでしょう
いまもなお 昨日のことのように思い出せる
あなたの悲しげな顔
いまもそれは私の胸を締め付ける
あの日と同じ
空は青くて 少し泣きたくなる
誰もいないのに 涙隠して
そして また
あなたの贈り物を眺めてる
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