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夏の夢
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作詞 文樹 |
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朝起きるのもダルク歯も磨かないで出かけることも増えてきたな・・・
そろそろ夏休みも終わりだし
このダラダラにピリオドをうとうか
夏が終われば秋が来る
そんな感じでまた夏がやってくる
君と過ごす夏はあと何回あるかのかな?
ねぇ?ずっと一緒だよね?
夜遅くまでしたくだらないメールも
残り短い夏を感じているんだね・・・
空を見上げれば星が僕らを向かえてくれる
つかめそうでつかめない
僕らに何かを伝えているようで・・・
君にそっとメールを送る・・・
夏も終わり 今日も明日も明後日も
また同じことを繰り返すんだろうな
窓から入る木漏れ日が
君を思い出してしまうんだ
今過ごすこの時間も夢で感じる儚い思いも
いつまでも心に鍵をかけてしまっておくんだ
夢を語っていたあの日々より今日より
その思いは強くなってゆくんだ
ずっと君といたい そばにいるだけでもいい
君の仕草が僕を動かしているんだ 心までも
この思いが時を刻み夢の中でずっと永遠に・・・
永遠に・・・
永遠に・・・
ずっと・・・
幸せでありますように・・・
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