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君に捧げる詩
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| 作詞 美紀っ子 |
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世界で一番愛している人に
この詩を捧げます
おかしいくらい
君が好きデス
声が枯れるマデ
君のこと好きだと言えるよ
君の笑顔
君の涙
スベテ スベテ
今の僕の生きる糧になる
君の笑顔
君の涙
スベテ スベテ
これからも
僕の生きる糧となるんだ
意地を張る姿も
少し怒った顔も
スベテスベテ
僕は大好きなんだ・・・
あぁ君が好きで
あぁ君が大好きで
夜も眠れない日が続く
夏の夜・・・
君との久しぶりのデート
着ていく服を迷う
一日前から決めていても
結局着る服はそれじゃない・・・
あぁ君が好きで
あぁ君が大好きで
夜も眠れない日が続く
夏の夜・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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