|
 |
|
哀しい
|
| 作詞 11才 |
|
希望を語ればキレイゴトばかり
自分の気持ちは
自分にしか分からないのに
全然分からなくて
何をしていいのかも分からなくて
独りでは、当然笑えなくて・・・・
もう 独りで大丈夫だから
もう 心配ないから
ずっと独りで一人ぼっちで
泣いてた日々を忘れたい・・・
貴方のセイじゃない
私が悪いの・・・ごめんなさい
私は 独りで大丈夫
だから 私を忘れて下さい
独りでいいの 疲れたのよ・・・もう
このままずっと独りなら
どれだけいいか どれだけ楽か
そんな事しか 考えない自分が
大嫌いで情けなくて イヤだった
もう 一生貴方には会う事はないでしょ
貴方に会えて 本当に良かったと想います
貴方には私はじゃないから だから
貴方は愛する人の元へ・・・
ねぇ覚えてる？
私がカッコつけて言った あの言葉
「私は あなたなんかイラナイわ
私は あなたの愛が欲しいだけ」
そう 私は 愛が欲しかっただけ・・・
貴方の愛が・・・
私だって貴方といたかった でも
貴方と私じゃ つりあわない
ずっとこんなままでわいられない・・・
だから
「サヨウナラ」・・・
永遠に「さようなら」・・・
|
|
|
