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美紀っ子
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| 作詞 美紀っ子 |
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「待っているから」と
メールを君に送る
返事が来ないから
電話をかける090********
「まだ待っているから」と
メールを君に送る
返事が来ないから
君がいるとこまで
一人歩いて行く・・・
君の友達が寮から顔を出す
僕の顔を見て中から大声で笑って見下す
それでも僕は待ち続けた
君が最初のデートで買ってくれた
ペットボトルのジュース一人で買って
飲みながら・・・
とても眩しい太陽の下で
涼しそうに楽しそうに海で遊んでいる人達
僕は暑いはずなのに
大量の涙でとても心が寒かった・・・
今ではあん時泣くんじゃなかったって思う
今ではあん時待つんじゃなかったって思う
今では君より好きな人がいる・・・
今では
今では
君と過ごした時間空白にしたいって思う・・・
今では
今では
二度と逢いたくないって思う
君にこの世から消えて欲しい
君のこと心から嫌いだよ。。。
さよなら さよなら さよなら・・・
永遠にさようなら
きみとの思い出
今の幸せの笑顔が消してくれる・・・
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