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君と見た空
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| 作詞 ひよすけ |
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君と見た太陽 その日は春みたいにあったかかった
隣にいる君はただ笑ってるだけ
それがただあたたかいだけ
それだけなのに嬉しいの
強い風が吹く 隣にいた君 風は私を貫くの
太陽はどこにあったかな？
光は冷たく消えてくの
居ないだけでさみしいな
悲しいの？それは何で？
ただ消えただけ
居ないだけなのに
横の方が冷たいよ
私はずっとここにいます
忘れないで あの日 あの時 あの場所で
幾年後またここで逢いたいな
君と見た青空 その日はいつもと同じ風が吹いた
それは君の髪をなでていた
もう一度だけでいいの
もう一度、君とこの空を歩きたいよ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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