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夏が終わる頃〜月と君。永久（とわ）に輝く〜
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| 作詞 smile again |
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上を向いて咲いてた向日葵は下を向いて
夜が少し涼しくなってきた頃
私は１つ恋を終えて新しい恋に向かってた
熱くて明るくて笑いかける太陽は
私の本当の心を陰にして笑顔でいさせてくれるけど
陰になった心を癒してはくれなかった
涼しくて暗い夜に寂しく光る月は
陰になった心も照らしてくれて
誰にも見られたくなかった自分を
優しく受け入れてずっとそばで私を照らした
たとえ雲で見えなくなったとしても
どこかで必ず見守ってくれていた
そこにいてくれるだけで安らげた
何気ない言葉でさえも優しくて
心を癒してくれて少しづつ傷を治してくれた
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