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道端の花
作詞 ダヴ
今日も良い天気だ そう思って歩いている
ふと道端を見ると 花が一輪咲いている
とても小さいが 生命力に満ちている
そんなところに一人で寂しくないかい?
僕だったら寂しくてしょうがないだろう
それでも君は幸せそうに見える

君は欲望など無く生きてるだけなのに
何でそんなに輝いているんだい?
こんなに小さい君だけど僕に教えてくれた
生きてることが1番の幸せということを

今日は曇りで嫌だな と思いあの花がある道へ
そして花を見ると 花の茎が折れている
みんなには何気ない光景かもしれないが
僕はとても悲しくなってきた
でも僕はあのころの君の輝きを忘れない

君は生きてる幸せを僕に教えてくれた
もう生きてはいないけど僕の心の中では生き続けてる
これからどんなに苦しくたっても壁にぶち当たっても
君が教えてくれたことを胸に生きていくよ

あのころの君はどんな花よりも輝いていたよ
欲望に満ちているこの世界の中で
何気なく咲いている一輪の花に僕は教えられた
生きてることが1番の幸せだということを

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 道端の花
公開日 2005/08/19
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント この詞を見たら花を大事にしてください
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