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夏小町
作詞 HEDY69
夏を彩る 月影の浴衣の君
お寺で遊んだ幼い日々の記憶
波を打つように思い返される
夜店で君と顔を合わせ笑いながら
とった金魚 今はもうお墓があるよ
水面に映る君は幾つ?
口の両端を吊り上げて美麗に笑う君
あの時の微笑みとは齢が違う
どこか感傷に浸り気味な僕の瞳
あの頃と変わらないのは
あの頃と変わらないのは―\
君が頬を赤らめ僕を見上げること
あの頃と違うのは
あの頃と違うのは…
僕に大切な人がいること
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夏小町 (作詞:HEDY69)
歌詞タイトル
夏小町
公開日
2005/08/19
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
夏
コメント
説明とかないです
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