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D・S
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| 作詞 一途 |
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眠いのに寝れない日が続く
君に会いたい欲望に勝つ
でも後悔してる
やっぱり君がいないとダメか
僕が君をだめにしたかのか
暗くても映像を映し出す目
裏か表\か君を見る
でも触れられない
やっぱり君がいないとダメか
こうして 君を壊したのか
文字の羅列とはなれた日から
何週時計が回っただろう
君の声を聞いた日から
何度０になっただろうか
忘れても思い出す繰り返し
短い輪廻の輪にのる
でも長い 長い
君の口に触れた日から
何話話しが進んだだろう
君の声と別れた日から
何度０になっただろう
君の弱音を読んだ日から
何度君を思っただろう
やっぱり僕の気持ちが
こうして君をだめにしたのか
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