|
|
|
帰りまち
|
作詞 明智こごろう |
|
孤独と哀しみは隣り合わせ何だね
孤独とはうまくやっていけたつもりだったのに
あの日の悲しみは今も忘れられない
何時からだったかな服の襟が涙で濡れ始めたのは
君の視線が怖くなって僕は逃げるようになったけど
僕は本当は君が好きだったんだ
あぁ今はドアの鐘を待つことしかできないんだね
いつまできみを待っていられるかな
孤独と悲しみは今まで十\分味わってきたつもりだったけど
孤独とはうまくやっていけないみたい
あの日の君の笑顔が今も思い浮かぶ
何時からだったかな服の襟が涙で濡れ始めたのは
君の視線が怖くなって僕は逃げるようになったけど
僕は本当は君を愛していたんだ
あぁ今からずっとドアが開く音がきこえるまで
いつまでも君を待っていよう
|
|
|