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夕方のホーム
作詞 ジャパン
夕方のホーム

風がゆっくりと駆けていく

2人しかいないホームを風が

何かを言いたげに駆けていく

でも僕らはその時何も気づかず喋っていた・・・

このまま楽しく喋れると思った・・・

でもその楽しい時間もやっぱりすぐ終わってしまった

まるで夏の木々が秋になり枯れて

そして冬になり葉が一枚もなくなったかのように

すぐ終わってしまった・・・・

風は僕らにこの時がずっと続くことはないと言うことを

教えようとしていた・・・

この世界に永遠という言葉は無い・・・

必ずどこかで終わってしまう

だから永遠を大切にするんじゃなく

その時一瞬一瞬を大切にしなきゃだ・・・

そして僕は君と喋ってるときの

一瞬一瞬を大切に過ごして生きたい・・・

君にとっても大切なときになれば良いな

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 夕方のホーム
公開日 2005/08/17
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
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