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過去から繋ぐ現在の目標
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| 作詞 ■□＋YuＭe＋□■ |
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いつもいつでも想っていたあなたへの気持ちは
あの日あなたの一言で崩れていった
こんなにも人の気持ちは軽いものなのかと
自分を他人を信じれなくなっていった
「もう止めた。」その一言でこの恋は終わりを告げて
その瞬間友達の自分を見る目が変わった気がした
でもあたしなりにあれから悩み
「これでいいの？」と何度も自分に問いかけた結果だから
何であんなにもあたしの想いはモロク崩れてしまったのか
そんなふうに考えるとキリがないから
あの人は自分に合わなかっただけと何度も呟いた
友達に「何があったの」なんて心配そうに聞かれた時
忘れたくて仕方ないあなたの言葉を「なんにもないよ」でかたづけた
そんなあたしの横で今までのあたしを思い浮かべ
「あんなに好きだったのに」ってあたしの耳元で呟く
友達の声を聞いた時涙が溢れ出し顔を上げられなくなった
なんて話はもう前の事
いつまでも前を見ないままでいてちゃまた何かにあたる
だからこれからの明るい未来のことだけを考えて
歩いていきたい
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