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信じる 想い
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作詞 紫桜猶兎 |
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其の考えは正しいと想う 何故なら其れは僕も痛い程実感しているから
『言葉は何よりも不確か』 心の無い言葉を沢山耳にしてきた僕にとって
過去の僕なら 愛しい人の言葉を如何受け取っただろう
頑なに拒否して 怯えて きっと信じる事を許さなかった
臆病な過去の僕は
いつから僕は変わっただろう 愛する人を信じる事 覚えた今の僕
「きっと愛が全てを超越したんだね」なんて 軽く笑って見せて
今日もまた朝を始めよう 愛しい君の「おはよう」から始まる朝を
I love you above all.
Therefore I believe you above all.
まだまだ不安は影のように付き纏う ネガティブな僕は時折顔を出して
瞳から零れる雫 愛しい君への想いを乗せた 行き場を失くした心
過去の僕なら 呑み込まれてしまっただろう 深い深い闇に
信じる事を拒否して 壊れて 何も受け付けなかった
臆病な過去の僕は
いつから僕は変わっただろう 愛する君を信じる事 覚えた今の僕
「いつも一緒だよね」 今は毎日聞ける声 それを信じてまた笑う
君を想って眠ろうか 夢の中でも逢う事が出来たら幸せ
I promise that I continue loving you eternally.
君に絆されてしまいたい 君の想いの鎖で 僕の自由を全て奪って
雁字搦めにして 逃がさないで 君以外考えられないようにして
僕は既にもう 君以外の事を考えられないから…
いつから僕は変わっただろう 何よりも君を信じる事 愛する事を誓った僕
「これからもずっと傍に居よう」 誓いを立てて また今日も笑おう
君と僕を繋ぐものを作ろうか 永遠にお互い傍に居れるように
If there is something which joins by me and you, I prize it by all means.
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