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春夏秋冬の思い出
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作詞 kazuho.k |
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一年間巡り巡る四季の思い出を
春夏秋冬の風に乗せて…
新たな気分と緊張感纏う春
見える感じる聞こえる
全てが新鮮なせいか無駄に力んだから
出会った人からの第一印象
本性の僕と違う印象持たれ
印象を変えるのに一苦労
暑さに参って体汗だく
友達と一緒に海に行けば
泳ぐより先に見つけた
美人なお姉さまたちに
思わず目を奪われても
話しかける勇気も無いくせに
勝手に妄想ばかりを巡らせてた
力みすぎの春と
阿呆な妄想ばかりの夏
なんだかんだと言いながら
結局は良い思い出なんだ
肌寒い風吹き勝手に感傷的になった秋
窓から顔出し感傷に浸っても
焼き芋の匂いの誘惑に負けて
感傷どこへやらの食欲で焼き芋を食す
降り積もる雪に足を滑らせた冬
スキー合宿と言う名の修学旅行で
騒ぎまくり羽目を外しまくりで
先生からは少し怒られた
スキーで調子に乗って歌いながら滑ったら
見事に横転スキー板も外れてしまった
そういや僕は初心者油だった断大敵だった
食べてばかりの秋と
騒ぎまくり修学旅行だった冬
イロイロあったけど
それは最高に楽しい思い出なんだ
1年間巡り巡る四季
作り出した思いでは数知れず
でもどの思い出も最高に楽しいんだ
世界の誰にも負けないくらい
最高の思い出なのさ
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