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WINTER GARDEN
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作詞 KAMO−KUN |
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零れ落ちていく 儚い雪の結晶
夜空を染めて 街を色付かせる
あの日から途切れた連絡 貴方は今何処
果てしない白い砂漠から 私を一人にしないで
小さなテラスに置いてある椅子はもう埋もれたよ
悲しみ舞散る winter garden
涙は小さな結晶になるだけだから
冷たくなった 手を引いて
まだ浅い雪道に二人の足跡
窓辺に貼\りついたガラスの迷路 指でなぞって
抜けられなくてそっと溜め息 貴方に会いたい
あの日から途切れた連絡 貴方は今何処
果てしない冷たいノイローゼから 私に手を伸ばして
あの二人で過ごした庭には新たな生命が生まれたよ
木洩れ日注ぐ winter garden
涙は小さな結晶になるだけだから
冷たくなった 手を引いて
貴方の笑顔誰よりも暖かったよ
winter garden in my remenber....
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