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BIG DUCK
作詞 reito
黄色いハネをばたつかせて
風だけがすり抜けてゆく
冷たい感覚だけが残って
悲しい雫が 流れる

個性とか特別なんていらない
普通が欲しい
いくらもがいても 僕の手には届かない
思えば 毎日溜めてる 悲しい雫
何時になったら 乾くんだろう

君が優しく囁いたこと 思い出した
「ほしがらないで」
「あなたは あなたのままでいいの」と
不思議だったあの言葉
分かる気がする・・・今なら

それが妙に染み付いて
あたりまえになってゆく

何時しか悲しい雫も乾き
胸を張って ツバサを広げる
少し大き過ぎる ツバサを
その金色の ツバサを

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル BIG DUCK
公開日 2005/08/17
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント 普通より妙にサイズが大きいアヒルが普通サイズのアヒルを羨ましがっている感じの歌詞です。最後まで読んで頂ければ展開がわかりますので。
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