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白露
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作詞 RENTEN |
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いつかこの手に掴める筈さ未来の道
さぁ行こうじゃないか仲間がいるのなら
いくつもの闇が襲いかかろうとも
果てなく続いているようで
ちゃんとあるはずのこの道
たった一度限りのね
不安だって持ってるし
涙を忘れたわけじゃない
泣かないと決めただけ
例えこの身が壊れそうでも
仲間が待っているから
だから・・・・
世界中の誰もが僕らの存在を無くしたとしても
僕らはここにいる
そうさ 何度血を浴びた事が罪になるのならば答えるよこう言う 血なんて洗い流せる
たどり着きたい場所なんて
選択肢が無さ過ぎて
どこに行けばいいのかな?
途中で止まってるとか
道が無くなっても
その先は真実
だって最後に見たものなんて
仲間の泣き顔でしょ?
そうさ・・・
世界中の誰もが僕らの存在を無くしたとしても
僕らはここにいる
そうさ 何度血を浴びた事が罪になるのならば答えるよこう言う 血なんて洗い流せる
世界中の誰もが僕らの意味を知っていなくとも
存在はするから
だから 僕ら生きていくための意味なんて一つだけでいい
「仲間」いるだけで・・
いつかの僕らはそんな事ばかりを気にして生きていて
つまらない事知る
だから いつまでも笑える余裕を持って進めばいい
そんなこと言われた
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