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君
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| 作詞 liberta |
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どんなに手を伸ばして欲しても
いつだって空気しか掴めなかった
誰もが見て見ぬフリする孤独な世界
このまま心閉ざし生きていくのだと
静かに自分を悟っていた
やっと届いた先には君が
微笑みながら僕を見つめていた
その瞬間から僕は永遠を望んだ
このままずっと君と過ごしていきたいと
果てしない未来を夢見た
君が欲しい
君しかいらない
不安な夜は強く抱き締めるから
安心して眠りについて良い
僕はどこにも行かないから…
約束するよ
やっと心開けた僕の居場所
沈黙さえ愛しい君との時間
全ての想いを共有し合う毎日
二人溶け合い一つになる心地よさに
溺れて自分を見失った
君といたい
君を見ていたい
どんな壁も二人なら乗り越えられる
その信頼さえあれば大丈夫
君との未来が見えるから…
愛を誓える
確かに君は失いたくない
だから僕はいつだって不安だけど
君はずっと僕を見ていてくれる
そんな自惚れと安心もあったりする
君といれば笑顔になれる
やっと届いた先には君が
微笑みながら僕を見つめていた
その瞬間から僕は永遠を望んだ
このままずっと君と過ごしていきたいと
果てしない未来を夢見た
君は期待するなと笑うだろう
でも僕は…
君と全てを共有し合いたい
君とずっと一緒にいたい
このままずっと君と過ごしていきたいから
果てしない未来を夢見てる
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