|
 |
|
だからその手を、とった。
|
| 作詞 恭（ぅゃぅゃ） |
|
ァタシが
一世一代の恋をしたのは
12歳ってガキの頃
【凹凸の無ぃ身体をして
目ばっかりぎょろりと
俺を見てた】
貴方は、そぅ言って笑った
ァタシは
凹凸の無ぃ身体をして
目ばっかりぎょろりと
貴方を見てた
ガキンチョのくせに
命を掛けて
貴方を愛した
ソ\レハ運命ダッタハズ
だけど貴方は
ァタシがぁと70年は行けなぃ世界に引っ越した
だからァタシは
ァタシの人生のィベントは
全部終ったと思ってた
ソ\レナノニサ
君がァタシを見つけた
顔を上げたら君が居て
『一緒に生きょぅ』と、言った
戸惑った
嬉しかった
怖かった
幸せだった
涙が、出た
ァタシの人生はまだ続ぃてた
貴方が居なぃのに、まだ続ぃてた
今までのことすらゎからなぃ
これからのこと、もっとゎかんなぃ
でも行かなくちゃぃけなぃんでしょ？
だってァタシ、もぅ一度
幸せを望んでしまったもの
この未来に
永久に
貴方が交ゎることが無ぃとしても
|
|
|
