ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

君が傍に
作詞 9616
日の沈んだ街を照らすオレンジ色の街灯
凍み風がかすかに吹く狭い歩道を

少し間は空いてるけど君と歩いてる
他愛のない話で笑っている

後部座席の隣に座り話の続きをする
対向車のライトで見える君の顔が愛しい

暗闇で無邪気に笑う君が傍にいる
話なんて覚えてないよ
この夜限りの夢でも良いから
ずっとこのままでいたい

君の家が近付くにつれて募る思い
時の経つのは何故か早い気がする

君の隣を歩けたことすぐ傍にいたこと
いつまでも自分の中で繰り返される

車を降りていく君の姿を見送り続けた
暗闇に消えていく姿をいつまでも見続けていた

今まで君がいた隣には
君はもういないけれど
まだそこにいる気がするよ
気のせいだけど

君に伝えたい「好き」だということ
弱いからそんなのできやしないけど…

ただ傍にいてくれるだけで
話しているだけで
君に出逢えて良かったって本当に思う
君だけが好きだよ…

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 君が傍に
公開日 2005/08/15
ジャンル ポップス
カテゴリ 片思い
コメント 投票2回目です!!昔の自分の想いが詰まってますww是非、見てください!!
9616さんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ