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未定
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| 作詞 加藤千明 |
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もう二度と会えないと最初からわかっていたけどあなたの側にいたいといつも願ってしまう
会える日はあなたの笑顔独り占めできたのにその笑顔もう少しで見れなくなるね
構\ってほしくてわざと怒ってみたけど虚しくて罪悪感だけが残る
もうあの日のように全て委ねていいと想ってもあの頃には戻れないよね
背中向けて平気で冗談言って去って行くあなたを探してしまう
会うたびに寂しくなる会うたびに泣きたくなる優しさも笑顔もいらない
自分から逃げ出したこうして深みにはまるから
残酷な別れの結末壊れるのが見えてるから何もいらない
もう会わない方がいいでしょ後悔したって叶わぬ想い離れる心
ありがとうさよならねあなたをいつでも愛してる
出会わなければよかったとこんな哀しい恋の終り
あなたの温もりがあたしを占めてる
過ぎた日振り返るように
まだうまく歩けないでいる
眺めていても戻れない
あなたと出会えてよかったといつか笑える日が来るように・・
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