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夏月
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作詞 RENREN |
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いつも見ていた景色が当たり前のように想っていた
そんなのただの思い過ごし 悲しいまでも忘れていた
ばかが夢見る景色だね 心の奥の自分が言う
昔忘れたんなら思い出せよと闇の記憶が騒ぎ出す
いつか歩いた先が無くともその先から切り開け
空は今日も高く蒼くただ道を照らしているだけ
仲間がいた事大切にする事だけは忘れない
かけがえない心だけが僕らのキズナじゃないんだよ
夢見る景色は消えていく 別にそんなのどうでもいい
闇の記憶が騒ぎ出すならその運命を壊せばいい
いつか歩いた先が無くともその先から切り開け
迷ってる暇があるならば華麗に咲き誇ろうじゃないか
あの日みた紅と蒼の夢物語 それは僕らが恐れる事?
いつか歩いた先が無くともその先から切り開け
空は今日も高く蒼くただ道を照らしているだけ
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