|
|
|
ばいばい。
|
作詞 ぁいコロ |
|
今でも時々 夜になると 涙が溢れ出してきて
あなたからもらった プーさんに どんどんしみこんでゆくのです。
どうして あの頃の二人は ずっと続いて 一本の道を
歩めなかったのでしょうか 教えてください、神様。。
今あなたは どこで 何を思っていますか。
もうすぐあたしは17になります。
その日になったら そっと「おめでとう」と思い出してくれますか。
目をつぶると浮かび上がる あの雪景色の向こうには、
あなたとあたしが ゆっくりとつけた 思い出の足跡が残ってた。
思いやりを持てなくなれば 恋は終わりを告げてしまう・・・
そんなあの夏の日に 恋は弾け飛んでいたのです。
ばいばい。何度つぶやいたのだろう。
忘れたい、忘れたくない・・・。
|
|
|