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If I was able to put it back sometime
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作詞 犀奇 |
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部屋に散らばった 思い出を
心に響いた あの声を
いつも隣にいた あの人を
大切に想っていたから
If I was able to put it back sometime
瞳を開けるたびに 悲しくなるこの想い
ふと気が付くと アタシの瞳からは涙零れ
壊れかけていた自分に気付く
どうしようもない この喪失感
どうにも出来ない 束縛感
自分には どうしようもなくて
心暴\れるから 闇に落ちていって
彼方がいれば アタシは
こんなに脆くならなくなったのに
今になって
彼方の仕草 彼方の掠れた声 彼方の体温が愛しい
取り戻せるなら
部屋に散らばった 思い出を
心に響いた あの声を
いつも隣にいた あの人を
大切に想っていたから
If I was able to put it back sometime
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