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違う万物
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作詞 ゆーき☆ |
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1
すくいあげる無色の すき間からこぼれ落ちる涙
照らされて輝いている 描く星に似ていた
もぐりこむ青い世界 音も濁る世界で
差し込む光には 希望を感じた・・・
自身(地震)で感じた鼓動は 全く別物で
その中で僕は何かを感じた・・・
この世には一つとして 同じものは存在しない
物も動物も自然もそして人も・・・
人として生きるため違うことを恐れない
同じモノ一つとしてないから。。。
2
広がる無限と 移り変わる世の中
つながっている無限と 人とのつながり
流れる白色と 流れる時代
表\情を変える空と 僕達の感情
そよ風に包まれた脈打つ体は
人の温かさを感じさせてた
人々が持つ個性は 全て別物だから
『チガウ』を恐れていては 進むことはできない
人と人は支え合って 進んでいく
一人では生きられないからだろうね。。。
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