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忘れ学んだ日の夜
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| 作詞 accourt of dream |
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ふと見上げれば宇宙へのワープが
不思議なものだね
何かうっとりするね
人を引き寄せる
何かがあるよね
僕はその日の夜
宇宙へ旅立った
周りの光が
僕を導いてくれた
その日の僕は
全てを忘れて
とても不思議な夢をみた
色とりどりの
虹のような光を
大切な友と共に
みた日の花火は宇宙（ソ\ラ）への入り口
嫌なことあったね
何か悔しかったね
僕は顔を上げた
音と光を浴びてた
その日の僕は
嫌なことが
脳から消えていった
光とともに 音とともに
いっきに出てきた
元気の出る光を
体中で浴びながら
目を閉じた日の花火は明日への希望
全てと共に
消えていった光を
体中で感じながら
僕は大切な
ことを学んだよ
誰もがいつか気付く事
体が癒された日の花火は清んだ心の象徴
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