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PM11時にあの坂で
作詞 SKY
夜中の11時 僕は君と一緒にいるんだね
月の明かりを浴びて 恋を応援してる月がいる
デカイ木の真下でいつまでも抱きしめあった
そんな日のこと忘れられない

僕はいつでも君のこと思ってた
君はどうだったのかと いつも考えてる僕がいる

心の中で囁いてる気がして堪らない

別にそんなのどうだっていいんだ
僕は君のことが好きなだけだから
あの日のことを胸に誓い
PM11時にあの坂を一緒に降っていく


月の明かりが眩しくて瞳とじたり
照らす明かりは悲しみを抑えられない
飛び交う記憶は頭の中でグルグル回ってる
無駄な恋とかないから全身全霊を君に奉げるから

いつまで経っても君はあの坂にこない

別にそんなのどうだっていいから
僕は君のことだけが好きなだけだから
君の笑顔はどこか寂しげで
いつの日か あの坂でPM11時に会いましょう
無駄な恋とかないから お互い好きになりましょう

緩やかな坂を越えて あなたに会いたい

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル PM11時にあの坂で
公開日 2005/08/12
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント えーと、主人公の男性はその女の人のことがすきで、PM11時にあの坂で会うという約束をしましたが彼女は来なかった。でも、男の人はいつの日か会えるという希望を胸に日々すごしてます。
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