|
|
|
春光
|
作詞 大塚 あゆみ |
|
胸が苦しくなるほど君を見つめてた
いつかはなくなると
気付いてたのに止められなくて
君と同じ景色を眺め歩いたこの道を
静かに寂しげな夕陽照らし出す
悲しい泪流れた 全て飲み干して
また前みたいに笑えるなら
この胸傷つけても 君を忘れようとしてしまうんだ
胸が苦しくなるほど君を見つめてた
今でも忘れられなくて
すごくすごく苦しくなったりする
僕らが見つけた答え あの頃のちっぽけな僕には
君とサヨナラする事しかなくて あの頃は・・・
流した泪を全て 飲み干してしまえば
きっといつかは君を忘れる
この胸傷つけても 僕はまだ強がってばかりなんだね
悲しい泪流れた 全て飲み干して
また前みたいに笑えるなら
この胸傷つけても 君を忘れようとしてしまうんだ
潤い過ぎた身体渇かそうと光を照らして
忘れられないほどに強く
君の面影を 君の温もりを
この傷ついた胸に 焼き付けて消せないでいる
君とサヨナラをした あの頃の光が照らし出す
|
|
|