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月と太陽。。
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作詞 U-suke |
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例えばさ、君が輝く太陽で
いつも皆に光を照らしてるんだ
そんな君、眩しすぎて
オレは子供のように何もできなくなる。。
そしたらさ君が太陽なら、オレ、月で
きっと交じり合うコトなどできないんだろう
そんなオレ、光を出せるのは
君の影響のおかげだからかな?
このごろ見かけない君に伝えたいコトなど
山ほど抱えていたが
実際にいると体動かなくて
後ろ姿の君を見つめて去り行くを見送った
叫べば良かった?この街を止めて
震える手で君の手引いて、想いを告げたい
この歌を歌う時には君はいないくて、後悔がつのって
君がいない夏は凍えそうに寒くて
もう明日の光さえ見えなくなる
そんな事を言いながら
今年もまた終わってくのかな。。。
君の噂\は聞くよ、楽しく幸せそうで
それを聞くたび嬉しく思える
けど、笑えないオレがいて
夢の中でも相変わらずの笑い顔を見せて
心うつんだ!!!悔しくてたまらない。。
詞や言葉に出しきれない想いを伝えたいから
また今日もこうして一人で歌ってるよ。誰もきかなくても
オレが死んだって、君はいつだってそのままなんだろ??
そのままでいると心から祈ってる
涙なんて流しすぎて、もぉ出るコトはないのに
君に会えたら涙が止まらずに君をずっと見送った。。
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