|
|
|
独占。
|
作詞 ゆきら |
|
美しい貴女の表\情
全て欲しくて全てが愛しい。
それを『壊したい』と思うのは性なのでしょうか。
狂おしく愛してる。
貴女だけを。
今手が届かないとしても
必ず手に入れる・・・自分のモノに。
光も暗闇も要らない。
貴女が此処にいてくれるのならば。
生まれ変わって人という種族に
生れ落ちることが出来ならば
その時も貴女を求めるだろう。
弱々しい貴女の腕
それが欲しくてそれらが愛しい。
握ったら壊れてしまいそうで握れない。
狂おしく想ってる。
貴女だけを。
壊したいでも壊せない。
貴女の涙も見たくて・・・自分のモノに。
月も星空も要らない。
貴女が愛していてくれるのならば。
生まれ変わって貴女がもし
人じゃなくても愛してると誓う。
その時は貴女を探すだろう。
この気持ちは変わることが出来ないから。
|
|
|