|
|
|
天国の階段
|
作詞 ai love |
|
@あなたを初めて見つめた時から
私の心の中が変わり始めた
少しでも手が触れるだけで ちょっと
照れくさくなる 私が1人舞い上がる
「運命」なんて言葉
信じていないつもりだった
なのに今は違うの
あなたと同じくらいに思うよ
私の記憶の中で
あなたが私を横切る
どこかで何かがかする
あなたの面影
私とあなたのことが
誰かに忘れかけられても
私の記憶のどこかに
響いて消えずに
Aあなたと私の間を誰かが
引き裂こうとしても あなたはそう
私を離そうとしなかった そして
私だけを愛してくれた ありがとう
「愛」なんて言葉 きっと
二度と返ってこないと
思っていたのに不思議
なくらい 「愛」が戻ってきたの
天国の階段を
少しずつあなたと歩く
手を差し伸べてくれた
あなたの手があるの
天国の階段が
消えかけたとしても
あなたと一緒にいれば
大丈夫と思うの
あなたが私を失うことを
どう思っているの?
涙を流してくれる
そう思うの・・・・
|
|
|