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| 作詞 ○o。愛香。o○ |
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望んだものは数知れないけど
たぶん今も変わらなくて
涙を零すことすらできず
手を伸ばすことも疲れ果てた
例え生きる為の明日を
見る為の この目すら汚れても
歩けるこの足があれば
まだ大丈夫って、言い聞かす
すごく長いんだけど実は、って
笑い飛ばせるくらいが丁度良い
通り過ぎる人の渦
目が合ったら変な顔をして
例え光を失くしても
明日は わからないから
探れるこの手があれば
まだ大丈夫って、笑ってみる
通り過ぎたものを羨んで
でもきっと叶わないって思って
望んだ灯は消えかかったけど
温めたら、まだ微かに見えた
例え生きる為の明日を
見る為の この目すら汚れても
歩けるこの足があれば
まだ大丈夫って、言い聞かす
まだ生きてるって、言い聞かす
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