|
|
|
ラブズ。
|
作詞 えぶり |
|
流れ流れてあたしの気持ちは
いったい何処へ行き着くんでしょう
キミが すきだといった まっかなはなを
ひとなでして ため息をひとつ
昇った たいようのまぶしさを
目に焼きつけ 今日を生きる あたし
となりには 目の前にさえ
キミはいない そんな事実
受け入れようとしなくなって
どんだけ日々が過ぎただろう
愛しさは消えるコトをしらず
ねぇあの日のキミに
あたしはまだ恋をしているよ?
雪のように 愛しさはつもり
でも雪のように 溶けてなくなるコトはないの
あした はれたなら
ほしたちが キラキラ輝いたなら
キミはあたしを好きになる
そんなありえないジンクス
あたしはいつになったら捨てられるの?
一生 覚めることのない 夢
キミのトナリ あたしは笑ってて
幸せってことば よく似合うあたし
でも夢は夢で
あした はれても
ほしがキラキラ 輝いても
キミは あたしのソ\バにはいない
そんな事実
いつになったらあたしは受け入れられる?
苦しいよ
|
|
|