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ありがとう
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作詞 第3の男 |
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部屋の明かりを消して 煙草に火を着け
窓から月を見上げて 君を思い出す
今何をしているの? 元気でやってるの?
幸せなら何も言う事はないよ。
笑っていれてるなら安心するよ。
僕のこれまでの人生で
一番輝いていた君といた時間は
これから先、忘れたくないから
僕が僕である為に
君が君である為に
こうしてここに記しておこう。
今思うよ。
生まれてきてくれてありがとう。
思うよ。
出会ってくれてありがとう。
思うよ。
教えてくれてありがとう。
人を好きになるっていう事の意味、大切さを。
永遠に変わらないものがあるとしたら、
それは、君への感謝の気持ち。
ありがとう。
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