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馬鹿物語
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作詞 アルミシン |
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2人でよく遊んだり笑ったり
まぁ俗に言う「友達以上恋人以下」
そう思ってたのは俺だけで
あの子には実は彼氏が
馬鹿みたいじゃん
1人で滑稽に踊り回って
あの子の心は別の人に対してあるのに
「好き」って気持ちにやっと気づいて
1日延ばしで告るの躊躇って
真実知らされて
心に深い傷の痕
嗚呼 押し寄せる虚脱感の波
気に入られるためにMDや本
その他色々な物を貸してみたけれど
結局何をしても無駄で
彼がいるという現実
馬鹿みたいじゃん
無駄に頑張ってアピールしちゃって
あの子の心は別の人に対してあるのに
「好き」っていつかしっかり言って
楽しい思い出作り上げる予\定が
真実知らされて
頬伝う一筋の涙
嗚呼 吹き荒れる挫折感の風
フラれたらまた新しい恋見つければいい
思ってたはずなのに
やっぱりあの子に嫌われたくなかったから
「好き」って気持ちにやっと気づいて
1日延ばしで告るの躊躇って
真実知らされて
心に深い傷の痕
嗚呼 押し寄せる虚脱感の波
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