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ONE...
作詞 じゅんき
枯れた花に水をやるような
無駄な行為を今さらやっても
二人が会った理由はいつでも
淋しさ埋めるためだけなんだろ?

乾いた風はビルの隙間から
嫌な空気を運んできている
ブランド思考の女にだまされ
負担と共に淋しさを埋める

見逃したサッカーの試合は
気になりもしなかった
それよりも君は今どこで
何してる?誰といる?

茨の道を走るような
困難だけがここにいて
多少リスクがあってもいい
求め合おうか夢みたいに


久々に会う古い友人の
横にいるのはグラマーな彼女
それに比べりゃ自分はいつでも
冷めてる君と淋しさを埋める

見え透いた君が放つ嘘は
気になりもしないのに
自分だけ見ていてほしいから
君の嘘信じてる

今夜も君は知らないヤツの
腕に抱かれて夢見るの?
愛想尽かして冷めてみて
それでもきっと君を求める


茨の道を走るような
困難だけがここにいて
誰かここまで迎えに来て
僕らこのまま壊れてしまう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル ONE...
公開日 2005/08/09
ジャンル ロック
カテゴリ 失恋
コメント 女にだまされたけど想いを断ち切れない男の詩です。だまされた経験がある人はぜひ見てください(笑)
じゅんきさんの情報
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