|
|
|
MEMORIES
|
作詞 チョモ |
|
懐かしい恋の面影は消え 思い出へと姿を変える
キラキラに光る眩しい笑顔 太陽も輝き始めてきたね
何気ない日々と新しい恋が 大切な宝物と言い切れる
出会った日の恥ずかしさ 思い出せるほど近い場所に居る
踏み外した道路の脇に 咲き誇る新しく見た花
胸の鼓動を確かに感じて あぁ、早くあなたに会いたい
近付くあなたの姿をただ 両手で守るように眺めてた
握り締めた手からすぐ 溢れるほどの温もりを感じてる
心から愛せる勇気のかけら 胸に閉まって身を寄せた
今、僕を支えてるのは 過ぎ去りし時を描いたMEMORIES
幸せにする自信は無くて 愛する覚悟も空回りさ
あなたの笑顔に癒された 夜に浮かぶ抱き寄せたい思い
ドラマのように僕はうまく 伝えたいことが表\現出来ない
顔を真っ赤にして心決め くすぶった気持ちを投げ出した
あなたの顔がほころぶ 僕は小さく笑って喜んだ
抑えきれない気持ちが あぁ、僕を包み始める
薄日が射す木漏れ日の下 あなたの姿を待ちわびて
近付いた僕達の距離を 太陽が優しく見守っていたね
瞳を閉じて出会えた軌跡をもう一度思い出す
今、僕を持ち上げているのは 胸の奥に秘めた金のMEMORIES
数え切れない涙と笑顔 それぞれに輝きだして
今日見た花も何気ない仕草も 全て心の一ページになる
近付くあなたの姿をただ 両手で守るように眺めてた
握り締めた手からすぐ 溢れるほどの温もりを感じてる
薄日が射す木漏れ日の下 あなたの姿を待ちわびて
近付いた僕達の距離を 太陽が優しく見守っていたね
瞳を閉じて出会えた軌跡をもう一度思い出す
今、僕を持ち上げているのは 胸の奥に秘めた金のMEMORIES
今、僕を支えてるのは 過ぎ去りし時を描いたMEMORIES・・・
Recollections shine and become my feeling.
The smiling face of 1 million and the tear of 10 should hang, and suit.
I want you to understand it・・・
|
|
|