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I believe
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| 作詞 SILVER |
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信じる それは私の一番嫌いな言葉
信じられるのは自分だけ
他人を信じるといつか自分が不幸になる
私も人を信じたばっかりに・・・
その子はいつも私といた
うっとおしいくらい付いてきた
でも私はその子が好きだった
そして私はその子を信じていた
・・・そう 私だけが・・・
ある時 私はその子に秘密を打ち明けた
「実は私、、、、」
その子は絶対に言わないと言った
私もそれを信じていた・・・
次の日に 学校へ行くと
私の秘密が黒板に書かれていた
みんなの目線は冷たかった
仲の良かった友達も私に目を合わせようとしない
辛かった 悲しかった 裏切られた
私は逃げた 現実の恐ろしさから
誰もいないところへ
誰にも見つからないところへ
そこは静かだった
そこは平和だった
そして居心地が良かった
信じていた人に裏切られた
もう人なんて信じない
でもね
この苦しみから誰か救ってくれるって
「信じてるよ」
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