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君色
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作詞 蓬莱 |
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いつの間にか
君のその笑顔に囚われて
どうすれば君の笑顔が見られるか
どうすれば君の笑顔は消えないか
そんな事ばかり考えて一日を過ごす
君は気付かない
俺の視線が君だけに向いている事
呆れるくらい
どうかしてると自分でも解るくらい
君の事しか見えないんだ
まるで君が世界の全てのようで
僕は君の周りを回ってる
君は僕の世界の中心
何気なかった日常が
無色透明だった僕の世界が
急に色を取り戻す
鮮やかな 君色で
僕の世界が描かれていく
どうすれば君の瞳に僕を映せるか
どうすれば君の瞳を独占できるか
こんな事ばかり考える僕は
狂っていると
君は思うか
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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