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流れる時間を止めることができるのならば・・・
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作詞 美紀っ子 |
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流れる時間を止めることが
できるのならば
僕は君ともっとこうして
抱き合っていたい
流れる時間を止めることが
できるのならば
僕は君をもっとこうして
抱きしめていたい・・・
久しぶりのデート
なんだか不思議な気持ちになった
緊張してなかったのに
君を前にして緊張した・・・
自然に手をつないできた君に
僕はどうしていいのか
分からないくらい
気持ち高まった・・・
たくさんの人が行き交う
街中なのに・・・
こうして二人で歩いていると
何も目に入らない
君の手のぬくもりが
僕の体をつつんで
僕の目には
君だけしか見えないんだ・・・
時間が経てば経つほど
笑顔が増えてく
君の笑顔を見れば見るほど
心 落ち着くよ・・・
たくさんの人が行き交う
街中なのに・・・
こうして二人で歩いていると
何も目に入らない
君の手のぬくもりが
僕の体をつつんで
僕の目には
君だけしか見えないんだ・・・
それだけ好きなんだ
本当にすきなんだ。。。
だから・・・帰り際が寂しい・・・
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