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Жж 月下美人 жЖ
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作詞 ЖжΑИΑижЖ |
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当たる日差し 吸い込むアスファルト
裸足で歩いて 熱いってはしゃいだ
不意の通り雨 蒸気とあの匂い
「いい匂い」 「変なの〜」のやり取り
真夏の夜の 一夜の夢
高貴な香りと 一瞬の美しさ
あぁ アタシが月下美人と知って
君はアタシを 愛してくれたのだろうか
短い命と 知りながら
アタシの傍に 居てくれたのだろうか
いつの間にか 眠ってた
夏の朝の 早い日の出
その太陽を 避けるように
月下美人は 死んでいた
ЖжΑИΑижЖ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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