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自分
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作詞 さくら |
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信じれるモノが無い
愛したいモノなど無い
一人では生きていけないと知っていたけど
くだらない人ごみの中 愛想笑いばかり
そんな自分にはとうに愛想も尽き果ててて
一人のほうが良かった
これ以上惨めになりたくなかった
誰かに媚びなきゃ生きていけない世の中なら
消えてなくなれと思った
自分も この世界も
生きていくことが嫌になっても
死ぬ勇気なんて無くて
本当は一人は退屈だよ
転んだらすりむいた部分 痛いのに
傷口を誰にも見せない
すぐ立ち上がって 歩き出す
一人でも生き抜いてみせるよ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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