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−ＣＲＯＷ−
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| 作詞 水凪 由依 |
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大抵の奴らは同じ生活に
『もぅウンザリだ』って言うけど
僕にとっちゃ人生そのものにウンザリなんだよね
どいつもこいつも
見た目だけに引き付けられて 後で傷付いて
涙は千の雫となって消えてった
ＡＨー永遠の永久（とわ）から
冷めた声が飛び交う
『二人の付き合い何所まで続くのでしょう？』
★舞い散って命を終える桜のように
最後の別れはきれいに終わらせたいね
蜉蝣が間夜を彷徨うように
貴方も私を愛してくれるんだろう
通り魔のようなストーカーにさえ
あきられちゃって 一人嘆いて
一番お似合いの服すら着れなくなった
ＡＨ−過去・今・未来の
不器用な気づかいが
偶然にも第三者の気を引いた
音の無い暗闇を突き進んでいく
孤独なカラスが歌った非常な誄歌
『意味深な関係はまるで数式じゃん？』
いつ解き終わるのか解かるはずもない
★繰り返し
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