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my style
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作詞 堺 |
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自分の気持ち伝えようとして
言い訳と云われたの
ワガママだと突き放された
あなたはきっと覚えてないんだろうね
だからこうやって黙ってると
何も云わないなんて なんて云うの
自分を護りたいから 云うんじゃない
あなたに判って欲しかったからなのに
もういいの 大きな声で叫んでみる
最初から信用なんてしてナイ
そう 初めから表\面だけの関係ね
言葉なんて 全部 嘘
あたしのやり方をいつだって否定する
何かに目をつけて いちいち反論
あなた最悪な人 人を褒めれない人
そんな人になんて判って貰おう何て思ってない
もういいよ あなたに云ったって無駄
きっと最初から反対するつもりでしょ?
そう あたしの事なんて何一つ聞いてない
あなたの思うよう 動けばいいのね
あたしの為なんて嘘 よくつけるよね?
自分護ってるだけでしょ?
そうやって維持した権力 そんなのあたしイラナイ
もう限界 何をしたって無理
最初はこれでもあなたに認めて貰おうとしたけど
気付いたの あなたが何?
あなただってただの人間じゃない
もうオワリ 大きな声で叫んでみる
あなたに何か構\ってらんないの サヨナラ
ほっといて あたしがあたしで何とかする
若いからって何も知らない癖って 云わないで
アナタニ何ガ判ルノ? 本当ハ判ラナイ癖ニ
アタナハアタシノ何ナノ? タダノ他人ヨネ?
口出シシナイデ馬鹿ミタイ
アナタダッテ所詮 タカガ知レテル程度ノ人間ヨ
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